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2019/03/31 新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム
インタビュー

                    

 

名前:松葉 明日華

チーム名:Changer

現地共創社会起業家:Waste 4 Change

所属:電機メーカー

趣味:インドネシアのゴミ問題について想いを馳せること。ぼーっとすること。

年代:30代前半

家族構成:夫  

経歴

 大学では化学を専攻し、卒業後は電機メーカーで材料の研究に3年間従事しました。その後、インドネシアでの3か月間の留職を経て、社会課題を解決するビジネスに目覚め、新規事業立ち上げ部門に異動しました。


参加した理由

ジャカルタのゴミの分別状況調査。

 留職プログラムで2016年8月~11月の3ヶ月間、インドネシアに滞在してWaste 4 Changeで働いていました。ここで大きな衝撃を受け、プログラム終了後もゴミ問題解決に何ができるのかを考えていました。個人で細々と支援を続けていたものの、留職のようにもっとゴミ問題の本質を突くような支援がしたいと感じていました。 本プログラムでは自分のスキルを活かしてチームで本気でWaste4Changeの支援を行えると感じたため参加を決めました。

  また、今回のプログラムは現地渡航が2回でそれ以外は日本で活動するため、インドネシアと物理的距離がある中でどのように、どんな支援ができるのか不安もありましたが、とにかく挑戦することで学びが得られるはず!と思い参加しました。


参加中に印象的だったこと

渡航1回目の初夜の学びのシェア。

 1回目のインドネシア渡航の際、Changerチームメンバー3人全員で深夜まで議論をしたことが印象に残っています。それまでは、メンバーの一人が関西で、オンラインでの議論のみだったため、Face to faceで議論をすることで、チームで一丸となって全力で作り上げている感じがしました。

 また、1回目渡航の初日にプログラム参加者全員で部屋飲みをした際に、対面で全員揃ったのは初めてだったにも関わらず、ずっと前から知り合いだったような強い絆を感じたことがとても印象的でした。そう感じることができたのは、社会課題に対して本気で取り組んでいる仲間が、オフモードになって他愛のない話で笑いあえることに大きな価値を感じたからだと思います。


プログラムで得られたもの・変化

ジャカルタ中のゴミが集まるゴミ山。

 留職後の2年間で、スキルが成長しているという実感を得ることができました。というのも、留職後に研究からビジネスデザインにキャリアチェンジをして、新規事業立ち上げ時に重要になるポイントや考え方のフレームワークなど、新しく勉強をしたことをプログラム中に活用することができたためです。2年前の自分と比較してより貢献できていることを嬉しく思いました。