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2019/03/31 新興国ソーシャルベンチャー共創プログラム
インタビュー

名前:加藤佑

チーム名:Beyond

現地共創社会起業家:Instellar

所属:Webマガジン編集者兼CEO

趣味:旅行、読書、書くこと、つくること、デザイン、アート

年代:30代前半

経歴

 大学時代は教育学を専攻し、教育系ベンチャーの役員、教育系NPO法人の設立など幅広く教育に携わりました。卒業後はリクルートエージェント(現リクルートキャリア)に入社し、その後、ベンチャー企業2社の代表、サステナビリティ専門メディアの立ち上げなどを経て、2015年12月にハーチ株式会社を創業。世界のソーシャルグッドなアイデアを広めるウェブマガジン「IDEAS FOR GOOD」を運営しています。

参加した理由

Instellarのプログラム受講起業家インタビュー。

 理由は2つあります。一つは、東南アジアの中でも圧倒的に多い人口を持ち、経済成長も著しいインドネシアという国自体への興味があったことです。もう一つは、海外の社会的企業の取り組みに興味があったことです。ただ話を聞くだけではなく、実際に共創し、企業の中に入り込めるという点にも魅力を感じました。

参加中に印象的だったこと

Instellarとのディスカッション。

 インドネシアへの二回の渡航やオンラインミーティングを重ねることで、Instellarへの二回目の訪問時にはお互いに信頼関係を構築できたと実感できたことです。最初はプロジェクトの目標設定や最終的なアウトプットも不明確なところから、お互いに探り探りのスタートとなり、着地が見えないまま不安な時期もありましたが、オンライン・オフラインでのコミュニケーションを重ね、双方が信頼関係に基づいて中身の濃いディスカッションをでき、最終的なアウトプットまで形にできたことがとてもよかったと思います。

プログラムで得られたもの・変化

Waste 4 Changeのゴミ処理施設見学。

 インドネシアのゴミ問題を課題としている社会起業家のWaste 4 Changeへの同行でゴミ山を訪問し、改めて現状の都市の生活システムがサステナブルではないということを知識ではなく体験として実感し、自分の生活も含めて大きく変えていかなければいけないと強く思いました。また、Instellarとの取り組みを通じて、途上国の社会起業家の現場についてのイメージがよりクリアになったことも非常に良い経験となりました。